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点検のススメ!?

2015年12月13日

早いもので今年も師走となりました。みなさま、お変わりなくお過ごしでいらっしゃいますでしょうか?
先日、1年点検にお邪魔させて頂いたA邸の奥さまにこんな質問を受けしました。
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『そもそも新築の住宅なのに、点検が必要なのですか?』
点検(補佐)初心者の渡部(♀)は面食らってしまって答えに窮していたら、
同行の点検エキスパートの茂泉さんが私のかわり返答してくれました。
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『弊社では、点検は1.2.3.4.5と10年点検を会社の規定として行わせて頂いております。住宅や建具等の不具合を早期発見し、適宜修繕・調整を行うことが1つの目的です。』
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『住宅の点検は躯体基礎・床下・屋根・外壁・建具・設備・電気など多岐にわたりますが、それぞれの項目ごとに“保証期間”が設定されています。その保証期間内または保証期間外の経年劣化であったとしても、劣化への対処が遅れると、その補修工事のコストも大きくなってしまう場合もあります。そうした事を未然に抑えるためにも、適切なスパンで住宅の点検(ホームインスペクション)を活用して、傷口の小さなうちに対処することで、住宅を長持ちさせることが、後の維持費を抑える事にもつながります。全てのお客様により、安全・快適に、気持ちよくお住まい頂くための点検です。』
森邸 その他 (6)
そうですね!けして、おろそかには出来ない、大切な・・・大切な作業なのですね。
ですので、点検で今の暮らしの中でのお困りごとを遠慮なく点検作業員にお申し付け下さいませ。
 中村邸 網戸付けたい
『ここも修理してくれるのかな?』
『使っていて不具合が生じたけど、直して貰えるのかな?』
『電球が切れたけど、保証の対象になっているのかな?』
『この汚れが気になるけど、どうすればキレイになるのかな?』
とりあえず、何でも言葉にしてみて下さい。
私たちがお手伝い出来る事もあるかもしれません。
また、引き渡しの際のコグマホーム保証書の内容の中で、“メーカー保証期間内”という記載がされている所を目にされて事があったかと思います。この“メーカー保証期間内”と言うのがすこしややこしいい部分がありまして、メーカーごとに保証期間が大きく異なります。
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ある照明メーカーA社の照明器具は「1年保証」だけど、“LED製の電球”は「3年保証」を設定しています。別のB社も照明器具は同じく「1年保証」ですが、電球についてはLEDだろうとなかろうと“消耗品だから保証期間はない”とHP等で明示しているメーカーもあるのです。
ただ、そうはいっても通常LED電球は寿命が7〜8年程度と言われているので、1年そこらで点灯しなくなったら困りますよね?そういうときは直接メーカーにお客様ご自身で陳情を上げると、無料で電球を送って下さる事があります。ただし、それには点灯しなくなった電球と交換が必須となりますので、ご注意願います。捨ててしまったら交換にはなりません。
でも、「メーカー保証が無いのにどうして?」って不思議に思いますよね?
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どう言う事かともうしますと、LED電球は寿命が長いが、製品(電球の出来不出来)によってバラツキが今までの電球(蛍光灯や白熱球)より大きいのだそうです。また、照明器具との相性もあるようで、電球が切れたから外した電球でも、他の照明器具に付けたら普通に点灯する事もあるのだそうです。不思議な話ですが・・・・。そのため、切れたから直ぐ交換して、点灯しなくなった電球は即“廃棄処分″じゃなくて、いつ付けた電球か?保証期間内か?本当に電球が切れたのか?キチンと確かめた方がいいみたいなのです。また、場合によっては照明器具側に問題がある場合ということもございますので、まずは、何に問題があるのか原因を知ることが大切なようです。
保証は有効に利用しましょう。そして、コグマホームの点検も有効に遠慮なく活用して下さい。お手伝い出来る部分は喜んでお手伝いさせて頂きます。
木崎邸 リビング (1)
2015年残りあとわずがです。迎える2016年も穏やかで、健康で良い年にしたいですね?
照明器具も大掃除でピカピカに磨いて、明るい新年をお迎えくださいませ。