低密度硬質ウレタンフォームを吹付けている様子
当社の断熱は発泡型吹付け断熱です。断熱性が高く気密性に優れ、劣化しにくいノンフロン低密度硬質ウレタンフォームです。現場で2つの液を混合し、スプレー発泡機の吹き付けによりウレタンフォームを形成します。屋根裏には100mm、壁には80mmの断熱材を吹き付けます。
ミスト状態(霧状)でスプレーをしますので小さな隙間にも充填され、シームレス(継ぎ目のない)な断熱層が形成されることが特徴です。他の断熱材は施工部分に合わせてカットしてはめ込むだけなので、細かい部分に隙間ができる心配があります。
無数の細かい独立気泡で構成されているので、各種ある断熱材と比較しても特に熱伝導率が低く、断熱効果はグラスウールの2倍以上と言われています。
さらに、この断熱材のフォーム内部は99%が空気なので断熱性の劣化がありません。現場発泡で構造躯体にぴったり接着しますので、構造体の温度変化や劣化による伸縮にも柔軟に対応し、長期にわたり剥がれたり、隙間ができたりすることもありません。
シックハウスの原因とされるホルムアルデヒドも含まれていませんので家族の健康にも安心、フロンを一切使用していませんので環境にも配慮した断熱材です。
万が一の火事の際にも難燃処理をしてありますので安心です。断熱材自体が燃え続けることはありません。
また、燃焼時の発生ガスについても国土交通省の告示のガス有害性試験に合格するレベルです。
ネオファームの気泡はとても細かく断熱がとても高い
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当社が床断熱材として使っているネオマフォームは気泡構造が100ミクロン以下の極微細。断熱性能熱伝導率が0.020W/m.kという最高レベルの断熱性を持っています。
さらに、経時変化が極めて小さく、高い断熱性能を維持する断熱材です。また、火災時にも安心の建材です。
「夏は涼しく冬は暖か」驚くほどの快適さと省エネルギーが特徴

コグマホームの家の断熱性能は、温熱環境性能の最高等級である「等級4:次世代基準レベル」をクリアしています。
当社の家は高度な断熱・気密化により、外気との無駄な熱交換がなく、冬場一度温めた空気は下がりにくく、夏は一度冷やした空気が上がりにくいので一年中とても快適です。
家をまるごと断熱しているため、トイレや浴室・洗面所との温度差が小さくなり、冬場のヒートショック(急激な温度変化による血管収縮)を未然に防止します。特にお年寄りや赤ちゃんなど安心して暮らしていただけます。

上の写真は 冬に室内の壁の温度を表したものです。一般住宅ではサッシの周り、壁の隅は温度が低いことがわかります。特にサッシ周りからの冷気の侵入が明らかです。
吹付け断熱工法の場合、外気の寒さをシャットアウトしていることがよくわかります。
コグマホームの最大の特徴は「建物内はしっかり断熱、床下は通気でさわやか、人にも家にも快適な環境」です。
高気密・高断熱によって、人には快適な環境であっても、特に床下の木材の部分への通気や温度の悪影響が心配でした。当社の床下は基礎パッキン工法の通気と炭防蟻材の調湿機能により、家にとっても大変快適な環境です。高寿命の家が期待できます。
下のグラフでもおわかりいただけるように、一般的な住宅と次世代省エネ住宅との一年間の冷暖房費を比較してみると、明らかに大きな差があります。特に暖房費に差が見られ、冬の快適さを語っています。

家を新築して光熱費が驚くほど高くなってしまったという話は良く聞きます。
高気密・高断熱の家にすることが経済的で賢い選択です。